エンジニアの海外転職活動

エンジニアの海外転職活動を記録していきます。色々記事など探して自分なりに必要なのではといったことの進捗や活動を記録していきます。

 

1、LinkedIn

海外転職の際になんだかんだレジュメなしで行けるようだし、上流階級の人たちによくあるヘッドハンティングなどがされるそうなので、いったん登録してみました。私としては、先進国や発展途上国などここに行きたい!なども決まっていないので、国際的に主流な言語である英語、中国語(Google翻訳でなんとか)、日本語の3か国語で登録しておきました。観られるのが日本語オンリーより良いと思うしね。

2、Github

なんだかんだエンジニアは技術が物をいうかと。特段自分でプログラミングしたものは皆無な状況ですが、模倣でもいいので、写経したコードを上げてます。ただ…全然コミットしてないですね…

3、英語学習

TOEICをひたすら学習。ただ、TOEICが日本でしか評価対象に入ってないそうなので、グルーバル的にも評価されやすいTOEFLやIELTSなどを勉強した方がいいのかも…。というかじぶんは壊滅的にリスニングがひどい!

ちなみ海外転職した頭の出来が違う従兄弟が言うにはIELTSのほうが掛ける費用的にもおすすめだそうです。

4、英語でブログ

全然やれてない…。やりたいことばかりあげてもしょうがないのかも

5、個人アプリ開発

まずは実績なくば転職もできん!と思ってますが、写経ですら上手くいかない現状。LINE APIつかってbotアプリ開発しようとしても結局上手くいかず…。前途多難や。

6、基本情報技術者試験

自分は情報系の大卒ではないので、まずは情報系卒業レベルになりたいなと思ってます。ただ、もうすでに5回くらい受験して落ちてます。次こそは余裕やろ思った矢先、コロナで2回も受験が流れているので、早く合格して落ち着きたいところ…

 

 

とりあえず、こんなところかしら…